オムツかぶれと思ってたけど実は『カンジダ』だった・・・!

 

 

オムツかぶれだと思ってロコイドなどの
ステロイド薬を使っていたけどなかなか治らず、
病院に行ってみると実は別の皮膚トラブルだった!

 

なんてことも。

 

 

症状によって治療に使用する薬は異なりますし、
良かれと思って使っていた薬が実は害になっていた・・・

 

ということもあるのでしっかり見極めること、
分からなければ病院で診てもらうことが大切です。

 

 

オムツかぶれと間違われることの多い症状が、
乳児皮膚カンジダ症です。

 

カンジタ性皮膚炎にはステロイド薬の使用は厳禁です。

 

 

ロコイドは比較的他のステロイド薬より低刺激ですが、
カンジタ性皮膚炎などのような細菌やカビなどの
炎症に使用してしまうと、このステロイドがカビの栄養になり逆効果なのです。

 

 

絶対にオムツかぶれだという確信がないのに、
自己判断でステロイド薬を使用することはやめましょう。

 

 

オムツかぶれとカンジタ性皮膚炎の
見分け方の一つが「お尻のどこに炎症が起きているか」です。

 

 

オムツかぶれであれば、
オムツがお尻に触れている部分にだけ症状が出てきます。

 

例えば皮膚のしわなど直接オムツと
触れあっていない皮膚の炎症が起きている場合は
カンジタ性皮膚炎を疑いましょう。

 

 

また、表面のみが赤くなるオムツかぶれと違い、
カンジタ性皮膚炎はしわの奥まで赤く炎症を起こしていることが特徴です。

 

 

 

乳児皮膚カンジダ症

 

 

カンジタ性皮膚炎は、
オムツ内の湿気と湿度が高いためにカビが発生し、発症する皮膚炎です。

 

上でも書いたように、オムツが直接当たらない
皮膚のしわやくびれの内側まで赤くただれたり、
白い点々が発生したりします。

 

 

また、軽い痒みを伴うことが多いです。

 

ガンジダはカビの一種ですが、
常在菌といって常に人間の皮膚に存在している真菌のひとつです。

 

 

ただ、免疫力が低下したときに症状が出やすいので、
免疫力が低い赤ちゃんはかかりやすい皮膚炎なのです。

 

 

治療の基本は、ガンジダに抗菌力のある
お薬を塗ることによって症状を抑えていきます。

 

広範囲に症状が出た時やひどくなっている場合は
内服薬を使用することもありますが、他の皮膚病と比較しても治りやすい皮膚炎です。

 

 

勝手に判断して間違った治療をしてしまうと
症状が長引いてしまうこともあるので、
まずは病院で診てもらい、医師の指示に従って治療するようにしましょう。

 

 

また、清潔にしていてもかかることがあるので
診断を受けてもあまり落ち込まないでくださいね!

 

 

 

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