お薬は症状によって使い分けるべし。見分け方と使える薬について!

 

 

昔はオムツかぶれやあせも対策と言えば
ベビーパウダーが効果的とされ、よく使用されてきました。

 

余分な水分や油分を吸収し、
サラサラのお肌に保ってくれるため、

 

おしっこやうんちなどの汚れから
お肌を保護したり湿気から守ってくれたりする効果があります。

 

 

 

ただ、ベビーパウダーを過度につけてしまうと
他の問題を引き起こしてしまう可能性もあるので気を付けましょう。

 

 

例えば、赤ちゃんは汗をかきやすいので、
つけすぎたベビーパウダーが湿って固まり、
雑菌が繁殖しやすい環境を作ってしまうことにもなります。

 

 

また、ベビーパウダーのお粉の大きさでは
赤ちゃんの汗腺を塞いでしまい、
肌の正常な機能を妨げてし舞う可能性もあります。

 

 

 

適量のベビーパウダーを清潔なお肌に
使用すれば問題ないので、以上の点に気を付けながら使用するようにしましょう。

 

 

 

 

非ステロイド:亜鉛華軟膏ってどう?

 

 

軽度のオムツかぶれや皮膚炎の際に
病院から処方される薬の一つが、亜鉛華軟膏です。

 

 

非ステロイドのお薬なので特に安心して使えますね。

 

効果としては、患部を保護し炎症を抑えてくれるため、
ただれてしまった傷口に使用すると乾燥させてくれる働きもあるため、
軽度のオムツかぶれの治療薬には向いています。

 

 

ただ注意点としては、亜鉛華軟膏には
皮膚の組織修復機能を妨げてしまう可能性があるため、
できる限りオムツかぶれの患部だけに塗るようにしてください。

 

 

 

非ステロイドのオムツかぶれの薬であるワセリンは油分でお尻を保護し、
保湿効果もある一方、亜鉛華軟膏は傷口の炎症を抑えながら

 

 

乾燥させる効果があるので、傷口にジュクジュクとした炎症が
起きている場合は亜鉛華軟膏を使用した方が効果があります。

 

 

 

 

ステロイド薬はいい!?

 

非ステロイド薬は赤ちゃんのお肌に優しいお薬で、
長期的に塗り続けることでじっくり治していくときに効果を発揮します。

 

 

ただ、これではなかなか改善されない場合や
症状がひどい場合はステロイドのお薬を使用した方が赤ちゃんのためになることも多々あります。

 

 

ステロイドと聞くと抵抗を感じる方もいるかとは思いますが、
患部が痒いのは赤ちゃんにとっても辛いですし、

 

ステロイドが比較的弱いロコイドなどの
薬を使用して早く治してあげた方がかえって赤ちゃんのためにもなりますよ。

 

 

まずは小児科か皮膚科で診察してもらい、
医師の指示通りにステロイド薬を使用してみましょう。

 

 

赤ちゃんの辛い症状が一刻も早く治るよう、
使用する薬をきちっと見極めること、分からなければ早い段階で医者に相談することが大事です。

 

 

 

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